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8件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1976-07-06 第77回国会 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号

清酒は、販売額それ自体が減少しているばかりでなく、道外酒の割合が増加する傾向にあること、酒造用原料米コスト上昇等々、道内酒の前途には問題が残されていると考えられます。  税務行政面についての要望として、国税局から職員の手当についての要望がありました。すなわち、調整手当について現在乙地の扱いとなっている札幌市及び小樽市、無給地である岩見沢市の支給区分を甲地に引き上げられたいというものであります。

中西一郎

1967-08-18 第56回国会 衆議院 農林水産委員会 第3号

渡辺栄一紹介)(第三八号)  同(小川平二紹介)(第六九号)  同(田中龍夫紹介)(第七〇号)  鹿児島宇治漁港改修事業に関する請願(池  田清志紹介)(第五二号)  鹿児島宇治漁港修築事業実施港指定に関す  る請願池田清志紹介)(第五三号)  農業協同組合農事放送施設の助成に関する請願  外五件(田中龍夫紹介)(第七一号)  同(志賀健次郎紹介)(第一〇二号) 同月八日  酒造用原料米価格引上

会議録情報

1964-09-30 第46回国会 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号

従来はこの酒造用原料米価格につきましてはコスト主義を貫いてきております。そこは一般消費者米価と違う点かと思いますけれども、従来の経緯から見ましても、これはどうもむずかしいということで、最終的には先ほど申し上げました千六百二十円上げということに落ちつき、その中にはこれらのものを含むということが最終的にきめられたわけでございます。

木村秀弘

1964-09-15 第46回国会 衆議院 大蔵委員会 第61号

武藤委員 本日は主として昭和三十九年産米に関する酒造用原料米について、冒頭にひとつ食糧庁のほうの御見解を承りたいと思っておるわけでありますが、まず最初に、昨年度中よりたいへん米の需給関係がアンバランスになってきて、食糧庁は大わらわになり、輸入の手当てをしたりあるいは国内のやみ米が高騰するのではないかという議論、国会におきましても、たいへん貯蔵米が不足してきた、ほとんど古米を繰り越すことができないような

武藤山治

1962-11-12 第41回国会 衆議院 大蔵委員会 第10号

そのうち、日本酒造組合中央会東北支部よりの陳情は、酒造用原料米政府売り渡し価格引き下げ早期決定並びに米代金延納基準販売価格早期改定密造対策の強化及び酒造業者に対する長期低利資金の供給についての強い要望でありました。また、杜氏組合代表より酒造工に対する失業保険適用継続受給資格期間の短縮についての陳情がありました。

鴨田宗一

1960-03-08 第34回国会 衆議院 大蔵委員会 第9号

泉説明員 ちょっとお答えしておきたいのでございますが、ただいまの堀委員お話は、一たん実需者酒造用原料米が売り渡された後、その米が移動するようなお話でございましたが、委託醸造というのはそうではございませんで、政府の方で米を売り渡す前に委託醸造の行為が行なわれまして、その結果に基づいて米の配分をいたしますので、実需者に売り渡された後に酒造用米が動くことはないわけでございます。

泉美之松

1959-08-25 第32回国会 衆議院 大蔵委員会 第4号

実は、私も農林関係の仕事を長く担当して参りまして、米価審議会委員等もやったことがございますが、現在の米穀の払い下げにつきましては、御承知の通り、一般主食用業務用酒造用原料米価格は分けられておるわけでありますが、業務用の場合、全国平均いたしますと、一般主食用払下価格に対して、一石当り軟質米で四百九十三円高、硬質米で五百四十八円高、前者の場合は四・五%高、後者の場合は五%高ということになっておるわけであります

足立篤郎

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